1990年契約、U.S. ARMYのフライヤー用ライトウェイトジャケット。サイズはLARGE-REGULARです。
前回ご紹介した1974年契約品と同系統にあたる、陸軍航空部隊のためのフライトジャケットです。ヘリコプターをはじめとする陸軍航空戦力に従事する兵士が着用したモデルで、空軍系フライトジャケットとは異なるODカラーの実戦的なルックスが非常に魅力的です。
正式名称は「JACKET, FLYER'S: LIGHTWEIGHT (EXPANDABLE WRIST AND WAIST)」。ラベルからDLA100-90-C-0468、1990年契約が確認でき、素材は前述の個体と同じく100% NYLON, NON-MELTING。低燃焼性を考慮した非溶融タイプのNOMEXナイロン素材が採用されています。
そして、この個体を特別なものにしているのが左袖。AIRBORNEタブと101st Airborne Division “Screaming Eagle” パッチが縫い付けられています。胸にはネーム等を装着するためのベルクロも残り、単なるデッドストック的な一着ではなく、実際の軍用衣料らしい存在感を存分に楽しめます。
大きな襟、短めの着丈、裾と袖口のニットリブというシルエットは、ある意味では第二次世界大戦期のタンカースジャケットを現代的なフライトウェアへ置き換えたような雰囲気。袖にはユーティリティポケットを備え、メイン・袖ポケットともにSCOVILLジッパーが確認できます。シンプルながら、細部を見るほど軍物らしい魅力が詰まっています。
サイズは希少性と着用のしやすさを兼ね備えたLARGE-REGULAR。表記胸囲41〜45インチ、身長67〜71インチ。ヴィンテージフライトジャケットを現代的なサイズ感で楽しみたい方にもおすすめです。
状態はUsed。着用に伴う使用感、リブの毛羽立ちや細かな擦れ等はありますが、年代を考慮すると全体として良好なコンディションです。101st AIRBORNEのパッチを残した雰囲気の良い一着で、着用はもちろん、陸軍航空史・空挺部隊関連のコレクションとしても面白い個体です。
状態:Used/着用感あり、全体として良好
中古品ですので返品はできません。ご了承ください。
サイズ(平置き)
肩幅:52cm
身幅:63cm
袖丈:65cm
着丈:65cm