そして何より魅力的なのがコンディション。エアフォースブルーには現在もしっかりと光沢が残り、深いネイビーカラーを存分に楽しめます。 一方で肩のU.S. AIR FORCEステンシルには摩耗が見られ、実際に着用されてきたことを感じさせる表情があります。単に綺麗なだけではなく、実物らしい経年変化が程よく加わった非常に雰囲気の良い個体です。
短期間に姿を消したAir Force Blueのフライトウェアは、その後のセージグリーン系ジャケットとはまったく異なる魅力を持っています。色、光沢、ステンシルの摩耗、そして1950年代初頭のヘビーゾーンジャケット特有の重厚なディテール。 N-2Aというモデルの魅力をしっかり味わえる、コレクションにも着用にもおすすめしたい一着です。